BtoBマーケティングにおいて、優れた戦略だけでは持続的な成果を出すことはできません 。組織の目標と現場の実行が連動し、部門を越えて協力し合う「仕組み」があって初めて、成果の創出が可能になります。
本資料では、その「仕組み」を組織にインストールするために考案された、LTV最大化を実現するための「思考・対話・実行」のフレームワーク**『CABフレーム』**について解説します。
『CABフレーム』は、以下の3つの要素で構成されています。
C. 施策区分 (Category)
マーケティング施策を「目的別」で分類したものです